阪神大賞典・スプリングS 2020 サイン予想

■阪神大賞典
データ分析:ステイヤーが火花を散らす天皇賞(春)の前哨戦

【自信度:A】

本命は8枠10番のユーキャンスマイル、
究極の1点予想は3連複の7-9-10とした。

本命馬と究極の1点の説明の前に、この3日間開催の出目を確認してみたい。

■3月20日(祝・金)
阪神11R 尼崎S   枠連4-5-2(馬連4-5-2)※8枠両頭取消
中山11R フラワーC 枠連8-8-7(馬連13-14-12)

■3月21日(土)
阪神11R 若葉S(L)枠連1-8-6(馬連1-12-7)
中山11R 千葉S   枠連4-4-6(馬連8-7-12)

中山メインは金土ともに8-8、4-4の枠連ゾロ目。

一方の阪神も、枠連のゾロ目ではないが、
1着と2着馬は接触する出目となっている(若葉Sは最内と大外)。

また、全4レースで正12番が馬券になっているという共通点もある。

阪神11R 尼崎S   正12番 3着
中山11R フラワーC 正12番 3着
阪神11R 若葉S(L)正12番 2着
中山11R 千葉S   正12番 3着

3日目の今日は空振りという恐れもあるが、
枠連のゾロ目、接触目、正逆12番には注意したい。

さて、阪神大賞典の本命、8枠10番ユーキャンスマイルだが、
フェイスブックとデータ分析で紹介されている、
ナリタブライアンとマヤノトップガンの名勝負で示唆されているとみた。

1996/3/9 阪神大賞典 10頭立て
1着:2枠2番  ナリタブライアン 武豊/大久保正陽
2着:8枠10番 マヤノトップガン 田原成貴/坂口正大
3着:7枠7番  ルイボスゴールド 坂口重政/大倉護 ※地方招待馬

直線で2頭のマッチレースとなった競馬史に残る名勝負だが、
フェイスブックとデータ分析の両方で紹介されていた。

上記画像がフェイスブックのもの。
データ分析の画像と文言は以下の通り。

阪神大賞典は4歳以上の最強ステイヤーを決する
天皇賞(春)の前哨戦に位置付けられている。
近年では2015年のゴールドシップと、2018年のレインボーラインが
阪神大賞典と天皇賞(春)を連勝している。
また、1996年にナリタブライアンとマヤノトップガンが
多くのファンの記憶に残る名勝負を繰り広げたのも、このレースだった。
そんな注目のレースの傾向を探るべく、過去10年の結果を分析する。

 

ちなみに2019年のデータ分析のコピーと文言は以下の通り。

■2019
『現役屈指のステイヤーが集う天皇賞(春)の前哨戦』

昨年の阪神大賞典で約2年ぶりの重賞制覇を果たしたレインボーラインは、
次走の天皇賞(春)でも勝利を収め、GⅠウイナーの座に上り詰めた。
開催時期が3月となった1987年以降の優勝馬延べ33頭(1988年は1着同着)中、
1995年のナリタブライアンを除く32頭は同年の天皇賞(春)に出走しているが、
このうち優勝馬11頭を含む21頭が天皇賞(春)で3着以内に入っている。
“本番”との関連性が極めて高いプレップレースだ。
今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみよう。

ご覧いただいたように、ナリタブライアンとマヤノトップガンの
名勝負については、毎年触れられているわけではない。

今年、フェイスブックとデータ分析の2つで取り上げているということは、
出目や連対騎手が絡むと思って間違いないだろう。

1996/3/9 阪神大賞典 10頭立て
1着:2枠2番  ナリタブライアン 武豊/大久保正陽
2着:8枠10番 マヤノトップガン 田原成貴/坂口正大
3着:7枠7番  ルイボスゴールド 坂口重政/大倉護 ※地方招待馬

出目からは2番メロディーレーン、逆2番キセキ、
10番ユーキャンスマイル、逆10番レノヴァール、
7番ボスジラ、逆7番トーセンカンビーナとなる。

騎手や調教師からは武豊(ボスジラ)が該当する。
馬番と騎手で重なるボスジラも魅力だが、
去年のシャケトラと同じ8枠10番に入ったユーキャンスマイルを上位にとった。

ご存知のように、シャケトラは阪神大賞典を勝った後、
調教中の骨折により予後不良処分となってしまった。

シャケトラはユーキャンスマイルと同じ金子真人ホールディングスの馬で、
ユーキャンスマイルと同枠のキセキを管理している、
角居勝彦調教師が管理していた馬であった。

2019 阪神大賞典
1着:8枠10番 シャケトラ 角居勝彦/金子真人

2020 阪神大賞典
8枠9番 キセキ 【角居勝彦】
8枠10番 ユーキャンスマイル 【金子真人】

1番人気と2番人気の同居枠ではあるが、
キセキは逆12番にもあたり、今週のメイン正逆12番に合致、
この8-8ゾロ目をシャケトラ追悼として使ってくる可能性は高いとみる。

金曜日の阪神メインは8枠両頭が取消、
裏のフラワーCで8-8ゾロ目を使ってしまっているが、
取消した2頭のうち、1頭は金子真人氏所有のシロニイだったことから、もう一丁があるとみる。

 

ヒモの筆頭には先ほど挙げた、7番と武豊が重なるボスジラ。

この馬も金子真人氏の馬だが、ユーキャンスマイルは
新潟記念優勝時、2着に金子真人氏所有のジナンボーを
連れてきた実績があり、ここでも金子真人ワンツーには警戒したい。

以下、ユーキャンスマイルと接触、対角ゾロ目にあたる
1番のレノヴァール、正12番のメロディーレーン、
6番メイショウテンゲンまで押さえる。

6番のメイショウテンゲンを押さえたのは、
裏メインのスプリングSの6番に、地方招待馬が入っていたからだ。

ナリタブライアンとマヤノトップガンの阪神大賞典では、
3着に7番の地方招待馬が入っているが、同日の裏メイン、
中山のマーチステークスにも、7番で地方招待馬が出走していた。

1996/3/9 マーチステークス
5枠7番 メジロモネ 地方招待馬 10着

1996/3/9 阪神大賞典
7枠7番 ルイボスゴールド 地方招待馬 3着

今年のスプリングSには2頭の地方招待馬が出走している。

1枠1番 エン
6枠6番 ガミラスジャクソン

1番のレノヴァールはユーキャンスマイルとの接触で選択済みなので、
残る6番のメイショウテンゲンも押さえておきたい。

馬券は10番からの馬連で1.2.6.7.9番、
3連複2頭軸で9.10から1.2.6.7番へ。

究極に絞るなら上位人気3頭の3連複7-9-10だろう。

この3頭ならナリタブライアン-マヤノトップガンの出目と騎手、
さらにこの変則3日間開催の【接触目】、【正逆12番】を網羅できる。

1着:2枠2番  ナリタブライアン 【正2番】【武豊】
2着:8枠10番 マヤノトップガン 【正10番】
3着:7枠7番  ルイボスゴールド 【正7番】

7枠7番  ボスジラ        【正7番】【武豊】
8枠9番  キセキ           【逆2番】【逆12番】
8枠10番 ユーキャンスマイル   【正10番】

的中率重視なら、先に挙げた1.2.6番も押さえ、
回収率重視なら3連複(3連単)7-9-10の1点買いとなる。

本線と押さえに分けて買い目を記載するので、
懐事情と相談して買い目を決めていただきたい。

【自信度:A】
<<本線>>
馬連:9-7.10
3連複:7-9-10
3連単:10-7.9-7.9

<<押さえ>>
馬連:10-1.2.6
3連複:9.10-1.2.6

<<結果>>
10→4→6 ハズレ

 

■スプリングS
データ分析:皐月賞トライアル最終戦

【自信度:B】

本命は変則ではあるが、正逆2番である2頭、
2枠2番のシルバーエース、8枠9番のサクセッション、
馬券もやや変則的な買い方とした。

まずは阪神大賞典同様、このレースでも正逆12番、
ゾロ目や接触目には注意したい。

シルバーエースとサクセッションを選択したのは、
それぞれ正逆12番に入ったこともあるが、地方招待馬2頭が、
前回JRAのレースに出走した時と同じ馬番に入ったことから、
そのときの出目を参考にした。

■エン
2020/2/16 共同通信杯 9頭立て
1着:6枠6番 ダーリントンホール C.ルメール/木村哲也
2着:2枠2番 ビターエンダー   F.ミナリク/相沢郁
3着:7枠7番 フィリオアレグロ  M.デムーロ/堀宣行
7着:1枠1番(□地)エン     柴田大知/河津裕昭

■ガミラスジャクソン
2019/10/13 紫菊賞 7頭立て
1着:4枠4番 ロールオブサンダー    松山弘平/橋口慎介
2着:2枠2番 ブルーミングスカイ    川田将雅/角居勝彦
3着:3枠3番 ジュンライトボルト    福永祐一/友道康夫
7着:6枠6番(□地)ガミラスジャクソン 石堂響/長南和宏

共同通信杯で1番に入ったエンが今回も1番、
紫菊賞で6番に入ったガミラスジャクソンも前回同様6番に入った。

共同通信杯と紫菊賞の出目をみると、
2番が共通して馬券になっていることはすぐわかるが、
よくみると両レースとも正逆2.3.4番の決着でもある。

2020/2/16 共同通信杯 9頭立て
1着:6枠6番 ダーリントンホール 【逆4番】
2着:2枠2番 ビターエンダー   【正2番】
3着:7枠7番 フィリオアレグロ  【逆3番】

2019/10/13 紫菊賞   7頭立て
1着:4枠4番 ロールオブサンダー 【正4番】
2着:2枠2番 ブルーミングスカイ 【正2番】
3着:3枠3番 ジュンライトボルト 【正3番】

地方招待馬が、1頭ではなく2頭とも前回と同じ馬番に入ったことから、
今回も正逆2.3.4番で3着内を占める出目には十分に注意したい。

今回、正逆2.3.4番にあたるのは以下の6頭。

2枠2番 シルバーエース   【正2番】
3枠3番 ヴェルトライゼンデ 【正3番】
4枠4番 ココロノトウダイ  【正4番】
7枠7番 ガロアクリーク   【逆4番】
7枠8番 アオイクレアトール 【逆3番】
8枠9番 サクセッション   【逆2番】

さらに、この3日間開催メインの共通である正逆12番も加味すると、
軸馬は以下の2頭に絞られる。

2枠2番 シルバーエース 【正2番】【正12番】
8枠9番 サクセッション 【逆2番】【逆12番】

相手には先に記載した正逆3番、4番にあたる、
3番ヴェルトライゼンデ、4番ココロノトウダイ、
7番ガロアクリーク、8番アオイクレアトールの4頭を選択。

正逆2.3.4番以外では、イタリアでコロナウィルス感染者急増のニュースから、
イタリア人騎手M.デムーロの乗る5番ファルコニアも選択。

馬券は3連複で正逆2番-3番-4番の決着になる(2.9)-(3.8)-(4.7)の8点に、
5番絡み、かつ接触目・対角ゾロ目を含む2-5-9、2-3-5、5-8-9を加えた11点。

あとは馬連で2番と9番から、接触目となる
2-3、1-2、8-9、9-10、対角ゾロ目となる2-9、
そして5番から2と9へ流す。

【自信度:B】
単勝:2番
馬連:2-1.3.9、9-8.10、5-2.9(7点)
3連複:(2.9)-(3.8)-(4.7) 8点、2-5-9、2-3-5、5-8-9

<<結果>>
7→3→9 3連複:3-7-9 3,050円 的中

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