フラワーカップ・阪神11R 尼崎S 2020 サイン予想

■フラワーカップ
データ分析:近年は上位人気馬の優勝が続いている3歳牝馬限定重賞

【自信度:S】

本命は6枠9番のミアマンテ。自信度Sとした。

まず、この馬の「6枠右」という位置は、先週の中山牝馬S、
2番人気で16着と大敗した、コントラチェックの位置にあたる(6枠11番)。

コントラチェックは昨年のフラワーカップの勝ち馬であり、
この6枠右という位置が今年のフラワーカップで使われる可能性がある。

もうひとつは祝日の金曜日開催という特殊性。

JRAのホームページでは2000年以降のレース結果を閲覧できるが、
2000年以降、祝日の金曜日に行われた重賞競走はわずか6レース。

1月5日の東西金杯や、12月28日に行われることのあるホープフルSは、
たまたま開催日が金曜日ということはあるが、もちろん祝日ではない。

金曜日かつ祝日という特殊な条件で絞ると、2000年以降の過去20年では、
わずかに6日間しか競馬の開催がなかった(全て重賞競走あり)。

以下にその6レースの結果を並べてみる。

2001/5/4(金)国民の休日(「みどりの日」は2007から)
京都新聞杯(17頭)
枠5-7-5(馬10-14-9)

2002/5/3(金)憲法記念日
京都新聞杯(15頭)
枠5-5-3(馬8-9-4)

2007/11/23(金)勤労感謝の日
京阪杯(18頭)
枠5-6-7(馬9-11-13)

2014/3/21 春分の日
フラワーC(16頭)
枠4-5-7(馬7-9-13)
*逆4、逆8、逆10

2016/12/23 天皇誕生日
中山大障害(12頭→1頭取消5枠5番)
枠7-8-8 馬9-12-11

2017/11/3 文化の日
ファンタジーS(13頭)
枠6-6-7 馬9-8-10

6つのレース全てで、馬番9が馬券になっている。
また、1~2つ枠連の出目も連動しており、ミアマンテの
6枠9番という位置は馬券になる可能性がかなり高いと言える。

また、正逆の同じ番号の統制もみられる。

2001 京都新聞杯   逆42番(10番)1着
2002 京都新聞杯   逆42番(4番)3着
2007 京阪杯     逆42番(7番)1着

2016 中山大障害   正45番(9番)1着
2017 ファンタジーS 逆45番(8番)2着

2001、2002、2007は逆42番が、
2016、2017は正逆45番が馬券になっている。

今年のフラワーカップは

正45番 3枠3番 チェスナットドレス
逆45番 7枠12番 シーズンズギフト

人気のシーズンズギフトが入った。
2014年のフラワーカップが、枠連4-5-7だったことから、
人気でもシーズンズギフトを信頼したい。

馬券は単勝の9番、馬連9-12が大本線。
3連複は9番と12番の2頭軸で、2014年のフラワーカップの
1.2着枠である4枠と5枠の4頭と、阪神メインが8枠両頭取消から、
8枠14番も加えて計5点。

念のため枠連6-7とワイド9-12を押さえる。

【自信度:S】
<<本線>>
単勝:9番
馬連:9-12
3連複2頭軸:9.12-5.6.7.8.14

<<押さえ>>
枠連:6-7
ワイド:9-12

<<結果>>
13→14→12 ハズレ

 

<<特別レース>>

■阪神11R 尼崎ステークス

【自信度:B】

本命は人気だが1番のローズテソーロとした。

このレース、8枠2頭が取り消すというレアなケース。
ともに55キロというところから、何かあるのではないかと、
過去、取消が生じたハンデ戦を調べてみた。

2019/9/21 東京10R セプテンバーS(ハンデ)

4枠7番 イオラニ     52キロ
4枠8番 ダイトウキョウ  55キロ 取消
5枠9番 エンゲージリング 52キロ 2着

枠連:1-5-2、馬連2-9-3
ハンデ:52→52→53

取消馬と同斤量の馬:
8枠15番 ショウナンアエラ 55キロ 13着
8枠16番 オデュッセウス  55キロ 14着

 

2020/2/29 阪神11R 仁川S(L) ハンデ

1枠2番 メイショウスミトモ 55キロ
2枠3番 ビスカリア     53キロ 取消
2枠4番 クリンチャー    57キロ 3着

枠連:7-2-4、馬連:14-4-7
ハンデ:54→57→54

取消馬と同斤量の馬:
1枠1番 テーオーフォース 53キロ 5着

サンプルが2レースと少ないが、共通点を3つあげてみる。

1. 取消馬と同斤量の馬は馬券になっていない。
2. 取消馬の両隣の馬の斤量と、同じ斤量の馬が馬券になっている。
3. 取消馬の両隣の馬が取消馬よりも軽い場合は軽い馬が、
重い場合は重い馬が馬券になっている。
4. 取消馬の隣が馬券になっている。

3つ目がわかりづらいと思うので解説する。

セプテンバーSでは取消馬ダイトウキョウ(55キロ)の隣は、
ともに52キロの馬だった。
結果、55キロより軽い3頭の馬(52→52→53)で決まった。

仁川Sでは取消馬ビスカリア(53キロ)の隣は55キロと57キロ。
結果、53キロより重い3頭の馬(54→57→54)で決まった。

今回もこのパターンを踏襲してくれるのなら、
取消馬はともに55キロで、両隣は51キロと53キロであることから、

1. 55キロの馬は来ない(2.6.7番が消える)
2. 51キロと53キロの馬のどちらかが来る(ともに1頭ずつ。1番と8番)
3. 取消馬の隣は取消馬よりも軽い馬なので、取消馬よりも重い4番の
ミスディレクション(56キロ)は消し。
4. 取消馬の隣が馬券になっている。

以上から残った馬は取消馬の両隣の1番ローズテソーロ(53キロ)、
8番メイショウカマクラ(51キロ)、取消馬よりも軽い3番タイセイモナーク(54キロ)、
5番シャイニーゲール(54キロ)となる。

馬券は1番ローズテソーロから3.5.8番への馬連、
8番メイショウカマクラから1.3.5番へのワイド。
余裕があれば、1番ローズテソーロの1頭軸で3.5.8番への3連複も。

【自信度:B】
馬連:1-3.5.8
ワイド:8-1.3.5
3連複:1-3.5.8(3点)

<<結果>>
4→5→2 ハズレ

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